猿の惑星:新世紀ライジングの感想(ネタバレ)
前作に比べればまあまあ。でもハズレではないので安心してください。
★★★★★
猿の惑星ライジングを観たら、こっちも観たくなると思います。それでもくどいようですが、1作目は観なくていいですwマジでつまんないw猿の惑星観るなら、ライジングからを勧めます。まあ、抜群の安定感ですね。超大作ではないけれども、流れで見てしまう作品です。
ストーリー
自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。人類のコミュニティーでは、衰退を食い止めるためにも、猿たちと対話すべきだとする者、再び人類が地球を支配するべきだとする者たちが、それぞれの考えに従って動き出す。一方、猿たちを率いるシーザー(アンディ・サーキス)は、人類と接触しようとせずに文明を構築していた。
キャスト
シーザー役 アンディ・サーキス
マルコム役 ジェイソン・クラーク
ドリファス役 ゲイリー・オールドマン
エリー役 ケリー・ラッセル
ブルーアイズ役 トビー・ケベル
コーネリア役 ニック・サーストン
アレクサンダー役 ジュディ・グリア
コディ・スミット=マクフィー
カーク・アセヴェド
ケヴィン・ランキン
ロケット役 テリー・ノタリー
カリン・コノヴァル
エンリケ・ムルシアーノ
ドック・ショウ
キーア・オドネル
ジョッコ・シムズ
ロンバルド・ボイアー
マイク・シール
スタッフ
監督 マット・リーヴス